キャノンが6月にミラーレス機を発表か?

Canon Rumorsにキャノンのミラーレス一眼に関する噂が掲載されています。
http://www.canonrumors.com/2012/05/canon-to-announce-2-cameras-in-june-cr2/

6月にPowerShotの後続機ではないキャノンの新しい製品が発表され、ひとつはEOS(650D)でもう一つはミラーレス一眼ではないか、とのこと。

また、キャノンはミラーレス機のマーケティングに多少なりとの費用を投じることが予想されており、追って新しい情報が入るのではないか、と。情報ソースは不記載です。

June is the month
Received information from various places that Canon will announce 2 new cameras in June (not including PowerShot updates).

One camera will be an EOS (650D) and the other will be a mirrorless entry.

I’m sure we’re going to start seeing more information in the coming weeks. I also expect Canon to spend a bit of marketing dollars on a mirrorless camera. Maybe we’ll see some teasers.

キャノンのEOS 5DMark iii がニコンの800Dからやや精彩を欠いたあたり、一眼レフ市場で巻き返しを狙ってくることが予想され、新しい市場にどれだけ資本投入が可能なのか疑問ですが期待したいところです。
キャノンは特にレンズが素晴らしいので、ミラーボックスに関する技術では競争から外れることになっても、レンズの性能でミラーレス一眼市場でも勝負ができるのではないでしょうか。

カテゴリー: キャノン(CANON) | コメントをどうぞ

焦点を自由に変えられる写真が撮れるカメラ「LYTRO」!!

何はともあれ現物を見てもらうのが早いと思います。↓は一見普通の写真に見えますが、画面のどこかをクリックしてみてください。

ピントの位置を自由に変更できたと思います。

しかもこれ、「LYTRO」というカメラでパシッと撮影しただけの写真で、パソコンに取り込んで何か特別な処理をしたものではないそうです。さらに年内にもこの技術を搭載したカメラを発売する予定ということです。

詳しい仕組はわかりませんが、スタンフォード大で開発されたLight Fieldと呼ばれる技術を用いているそうです。Lytroのカメラは、幾つものセンサーを搭載することにより、被写体が反射する光線の色、方向、強さなどを察知し、1つの写真として合成する技術です。

現行のカメラは画面タッチでピントを自由に合わせる機能を搭載した製品が出ておりますが、そういった自由度を持たせてもなお、AFのスピードには限界があります。LYTROのカメラではそもそもピント合わせを不問とするものなので、AFスピード機能そのものを無競争化します。

そもそもピント合わせをせずに、おもむろにカメラを取り出して構図だけ決めてパシャっとすれば良いわけです。

写真の醍醐味というか楽しみの部分では、ピントを合わせながらお気に入りの構図を見つけるという部分を捨象することになるので、既存の製品を駆逐することに成るとは考え難い気はします。ただ、こういった技術を応用させて、あるいは他のソフトウェアと組み合わせることにより、何か革新的な変動を起こす期待が持てます。

http://www.lytro.com/

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

オリンパス新PENの新AFシステムは爆速?(by 43rumor)

43rumorにオリンパスE-PM1に関する噂が掲載されています。

http://www.43rumors.com/ft5-first-short-e-pm1-hands-on-report-has-touchscreen-and-e-pl1-buttons/

AF and it will be even faster than the AF of most current DSLR cameras!!!

着目すべき点はいくつかあるのですが、新AFは、既存の一眼レフカメラの位相差AFと同等に高速とも書かれています。

といってもここでいう高速AFはオリンパスが今後発売する新レンズを搭載した場合の例のよう。現状のミラーレース機の最速AFはパナソニックGH2の0.1秒になりますが、オリンパスの新AFシステムがこれを覆すかどうかが見物です。ミラーレース機の最大の弱点というか、一眼ユーザーの乗り換え不安材料の一つはAFの遅さにあるとのアンケート結果が各方面から出ておりました。マイクロデバイスのテクノロジーの進歩は目覚しいものがあり、位相差AFのスピードに肉薄していくことは予測されるのですが、その一歩に期待です。

カテゴリー: オリンパス ペン(OLYMPUS PEN) | コメントをどうぞ

パナソニックがGFシリーズの上級者向けカメラを開発中?  (by PhotoReader)

パナソニックのDSC部門のディレクターの北尾一郎氏の独占インタビューにが掲載されています。

http://www.photoradar.com/news/story/panasonic-confirms-plans-to-release-advanced-gf-camera

・パナソニックはGFシリーズを二つのラインに分ける計画を立てており、その一つはより経験のあるユーザー(上級者向け)のモデルだ。
・GF2ユーザーには、GF1からのモデルアップに伴ってモードダイヤルやAEロックなどのボタンが少なくなった劣化版と評価され、大いに評判を落とした捉えている。GF3はコンパクトカメラ卒業組をターゲットにしたコンパクトモデルで、前機種から17%もコンパクトになっている。
・その次に、優先されるのはGHシリーズであり、GH2の後継機を送り出す用意がある。EVFの改善が特に重要なミッションであること。

上級ユーザー向け機種を開発とのことですが、具体的にそれとGHシリーズとの住み分けをどうするのかは不明です。APS-Cやフルサイズの画像素子を搭載したカメラになるのでしょうか?そうするとコンパクト性を犠牲にすることになるので、痛し痒しといったところでしょうが。。。

カテゴリー: パナソニック ルミックス(Panasonic LUMIX) | コメントをどうぞ

偏光フィルターの効果

Olivia Speranzaなるカメラ女子の「偏光フィルタ(PLフィルタ)」の解説がものすごい分り易かったので載せておきます。

Polarizing Filters for Photo and Video from Olivia Speranza on Vimeo.

2分00秒辺りからが注目です。フィルターの効果面の比較がよくわかります。

カテゴリー: レンズ、フィルタ | コメントをどうぞ

―2016年の世界生産予測と10年比― デジタル一眼レフカメラ* 2,970万台 2.2倍

富士キメラ総研、エレクトロニクス35製品などの生産市場調査結果を発表
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=280042&lindID=4

富士キメラ総研のデジタル一眼レフ(ミラーレース一眼を含む)の2016年の需要の伸びは、2010年比で2.2倍になるとの予測を発表しました。
個人的には将来予測ってのは胸先三寸程度に思っておけば良いものと捉えているのですが、線形的にコンデジからレンズ交換式カメラへの買い替えは増加するとの見立ては間違いないのでしょう。

このうちデジタル一眼レフとミラーレース一眼の比率が読み取れないのですが、市場全体のパイが増える中でミラーレース機の生産は比例して拡大するのでしょう。また、韓国メーカーが自社製品すべてをミラーレース機に切り替える、キャノンやニコンからもミラーレース機が登場する、といった予測も含まれていますが、論拠は不明です。

思うに、カメラがコンパクト化してもコモディディいとしての魅力は近頃のスマートフォンに搭載されているカメラ機能との差別化がしにくいといった実情を踏まえると、それに物足りないユーザーとしてはレンズ交換式カメラを求めるのは当然の図式かと思われます。

10年の生産市場は、前年比46.7%増の1,350万台。コンパクトDSCからの買い替え需要で先進国を中心にデジタル一眼レフカメラの伸びが期待され、11年以降も年10%超で成長すると予測する。キャノンとニコンが市場の約70%を占めるが、09年から登場したミラーレス一眼カメラがコンパクトDSCからの買い替えで09年比10倍を超える218万台まで増加した。ソニーは、タイのコンパクトDSCの製造を大幅に強化するためデジタル一眼レフカメラ(ミラーレス一眼カメラを中心に)は国内生産のウエイトを高める見通しである。11年には韓国メーカーも自社生産のデジタル一眼レフカメラをすべてミラーレスタイプに切り替える。

 欧州ではミラーレス一眼カメラの需要が拡大しており、今後は同地域が需要の中心となっていく見通しである。16年には欧州のデジタル一眼レフカメラ需要は10年比2倍以上の1,060万台に成長し、世界の35.7%を占めると予測する。ミラーレス一眼カメラ市場は、現在ソニー、パナソニック、オリンパス、サムソン電子(韓国)など4社であるが12年までにニコンやキャノンも製品を投入する可能性が高い。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

Panasonic 「DMC-GF3」のリーク画像(by 43rumors.com)

GF3とおぼしきカメラの写真がリークされました。
ソース不明は信憑性は図れませんが、ディテールの細かさからすると本物っぽいです。驚くのはそのサイズ、コンデジ並みです。
NEX-C3が世界最小を更新しましたが、それを上回る小ささになるかもしれません

カテゴリー: パナソニック ルミックス(Panasonic LUMIX) | コメントをどうぞ

SONYが新型ミラーレース機「NEX-C3」を発表

発売日は2011年6月24日

価格は、18-55mmのレンズキットで「649ドル」、16mmのレンズキットで「599ドル」になります。大型センサーを搭載したカメラへの買い替えを考えているユーザーに、コンデジライクな使い勝手を提供することを直接の目標としているそうです。

また、NEX-3からの主な改善点は次のとおり。
・現時点で、レンズ交換式カメラとしては世界最小。
・1620万画素センサーを採用。
・バッテリーライフが改善。
・ISO100-12800
・クリエイティブコントロール
・ピクチャーエフェクト
・720p30 MPEG-4フォーマットのHD動画

公式サイト

カテゴリー: ソニー(SONY) NEX | コメントをどうぞ

カメラの未来はこうなる!コンセプトカメラ「WVIL」

WVIL(Wireless Viewfinder Interchangeable Lens)というコンセプトカメラですが、単なる簡素なデザインのミラーレース機にも見えますが、その内実は驚きの機能が満載です!まぁ説明するより、こちらの動画を見ていただくのが早いと思います。

まず驚くべき点は、カメラ本体とレンズモジュールが機械的な接合なしに分離できてしまうことです。現状のミラーレース機のように電気接点は持たず、無線通信でレンズからボディに画像を送る方式です。

また、ボディユニットが、スマートフォンのような静電式のタッチパネルになっており、さらに通信機能を持ち、GPSを内蔵し地図などのアプリも動作する仕様となっています。

通信機能と内蔵ソフトウェアの可変性により、画像編集ソフトで撮った写真を加工したり、ツイッターやFacebookなどのソーシャルメディアにアップロードする、といったことがカメラボディの機能で行うことができます。


こういったものを見せられると、テクノロジーの進化の後先にはまだまだフロンティアが広がっているのだなぁと夢想できます。少なくとも、これがミラーレース機の進化の延長上にあっても、一眼レフのそれではないということです。マイクロデバイスの価格や性能が今後も一定のペースで向上し続けると、こういった製品が世に登場するのも遠い将来ではないのかもしれません。

思うに、ボディ部分の機構やほとんどスマートフォンと同等なので、スマートフォンにレンズの接合機能をくっつければ実現してしまうのではないでしょうか。カメラに通信機能を取り付けるというのはハードルが高い気がしますが、スマートフォンに無線レンズの接合点を付ける方が容易に実現すると思います。残る仕組としては半導体とソフトウェアさえあれば、いくらでも機能の付足しは可能なわけです。

↓実際に動いているところ。

公式サイト http://www.artefactgroup.com/wvil/

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

「キヤノンにミラーレスシステムは必要ない」と発言 (by Amateur Photographe)

キヤノンヨーロッパ幹部のRainer Fuehres氏のインタビューがありあます。

(以下、超テキトー訳)

・キヤノンは販売推移が好調なコンパクトカメラとデジタル一眼レフに加えて、ミラーレスシステムを発売する必要はないとのこと。

・”コンパクトシステムカメラ”は一眼レフとは渡り合えない。キャノンがこのマーケットに算入する可能性はなくはないが、キヤノンが必然性を感じたためではないだろうと強調。

・コンパクトシステムカメラのコンセプトは、カメラにミラーがあるかどうかではなく、小さくより持ち運びが容易なシステムを作ることにある。もし、この分野に参加するなら、先行メーカーの真似ではなく、何か違ったことをしたいと望んでいる。

 

よくよく読むと、必要があれば参入するって当たり前の話しかしていないように受け取れますが、ミラーレース機の投入については、距離を置いているという趣旨の発言のみです。ただ、キャノンの一眼レフ販売は好調との見方ですが、ちょっと違和感がありますね。確かにミラーレース機は、コンパクトカメラからの乗り換え組がほとんどですが、一眼レフユーザーの顧客も徐々に食われているのが販売推移から読み取れます。しかも、今後登場するであろうミラーレース機の上位機種によっては、情勢が一変しかねません。

個人的には、一眼レフ機は今後、ミラーレース機ではなく透過ミラー方式が主流に移っていくと思います。ソニーは既にα33/55を投入済みですが、キヤノンの薄型透過式ミラー方式の特許を申請しています。
http://egami.blog.so-net.ne.jp/2010-09-01

なので、その辺も意識した発言のような気がします。

カテゴリー: キャノン(CANON) | コメントをどうぞ