ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」

2017年2月11日

スポンサーリンク

DxoMarkにSony「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」(SEL2870)のスコアが掲載されています。

総合スコアは「22」となっています。
Sony FE 28 70mm F3.5 5.6 OSS versus Sony FE Carl Zeiss Vario Tessar T  24 70mm F4 ZA OSS

DxOスコアの説明(レンズ)

Sharpnessシャープネス(解像力)
Transmission透過
Distortion歪曲
Vignetting周辺光量落ち
Chr.aberaation色収差

レビュー

  • 「FE28-70mm」の総合スコア 22 は、このタイプのレンズでは期待通りのパフォーマンスだ。α7Rのような最大36P-Mpixのポテンシャルがあるカメラとしては、シャープネス(解像力)の16P-Mpixはやや低めである。
  • ほどほどの開放F値とEDレンズのおかげで、歪曲と周辺光量落ちは低いレベルに落ち着いており、色収差も低くて許容レベルである。
  • 「ツァイスT*24-70mm F4」との比較では、ソニーがピークの解像力が少し優れているが、差はほとんどないレベルだ。しかし、ツァイスは、ズーム全域で画面全体の均一性が開放付近のシャープネス(解像力)が高い。ソニーは、一部の焦点距離と絞り値でフレーム中央の尖鋭度が非常に高く、これにより解像力のスコアが高くなっている。
  • カメラ愛好家はツァイスを選ぶであろうが、予算が限られている人にはソニーでも28-70mmでも不足は感じないだろう。ただし、いくつか欠点もあり、具体的には開放付近の不均一でツァイス24-70mmに劣っているが、全般的には善戦しており、価格も高くはないので推奨できる。