OLYMPUS「OM-D E-M10 Mark II」

主な特徴

  • 1600万画素 LiveMOS センサー
  • 5軸 手ブレ補正(補正効果はシャッター速度4段分)
  • 連写 最高8.5コマ/秒
  • シャッター速度 1/4000秒-60秒
  • EVF 236万ドットOLED
  • 液晶モニタ 3インチ可動式
  • 14種類のアートフィルター、9種類のアートエフェクト
  • 大きさ119.5mm x 83.1mm x 46.7mm
  • 重さは342g(本体のみ)、390g(バッテリー、メモリカード含む)

「OM-D E-M10」は、EVF付きのOM-Dシリーズでエントリークラスにあたる製品で、2014年2月に発売した「OM-D E-M10」の後継機種です。

5軸手ブレ補正を搭載し、水平・垂直方向へ並行して起こるシフトぶれ、左右へ傾く回転ぶれ、前後に傾く角度ぶれをリアルタイムに補正。補正の効果は、OM-D E-M10の3.5段分から4段分に向上。OM-D E-M5 Mark IIは5段分と差がついていますが、微差です。

画質などは旧機種から据え置きで、有効1605万画素の4/3型Live MOSセンサー、チルト式3型液晶モニター、画像処理エンジンTruePic VIIなどを搭載。最高感度はISO25600。最高シャッター速度も1/4000秒からと変更ありません。連写は8コマ/秒から8.5コマ/秒に少し高速化しています。

EVFは変更され、旧機種の約144万ドット液晶から約236万ドットのOLEDに向上。
新機能としては、EVFを覗きながら液晶モニターをタッチ操作してAFエリアを移動できる「AFターゲットパッドに」、シャッター音やボタン操作に伴う電子音を一切無効にする「静音モード」があります。

画質

画質については、2012年の初代OM-D EM-5から、Mark iiも含めてほぼ一緒の画質です。16メガピクセルのセンサーは一切が変更なく、ISO感度の範囲もまったく同じ。画像処理エンジンに少しの改善を加えた小さなアップデートです。

上位機種のOM-D E-M1と画質が同じで、半分程度の金額で買うことができるため、お買い得度は高い製品です。

Measurements  High score   DxOMark