DxoMarkが「EOS M6」のセンサースコアを公表。過去モデルから向上も、ライバルにはやや劣る

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DxoMarkが「EOS M6」のセンサースコアを公表

DxoMarkがキャノンのミラーレス一眼「EOS M6」のセンサースコアを公表しました。総合スコアは「78」とAPS-Cのセンサーサイズの中では平均的といったところでしょうか。

DxOスコアの説明

Overall Score (総合スコア)
RAWによるセンサーの総合点
Color Depth (色の再現性)
カラースペクトラムの幅と色と色との間の分離の度合いを示す指標。これが高いほど、判別される色のニュアンスは豊富になる。
Dynamic Range (ダイナミックレンジ)
白とびや黒潰れしにくさを表す
Low-Light ISO (ISO感度)
暗いところで撮影できる性能のこと

キャノンの前モデルとの比較

前モデルの EOS M5の総合スコアが「77」でしたので、今回の「78」は微増という結果です。しかし、「EOS M10」(2015年10月発売)が「65」、「EOS M3」(2016年3月発売)が「72」であったことを考えると、着実に性能を伸ばしているともうかがえます。

ソニー α6300との比較

APS-Cセンサーを搭載したライバル機との比較になりますが、ソニーのα6300は総合スコア「85」とEOS M6を大きく上回っており、色の再現性、ダイナミックレンジ、ISO感度ともにやや劣っているスコアになります。