【随時更新】ソニー「α7 III」が2017年秋に発売?α9と同じAFシステム搭載との噂

2017年9月13日

 

α7 II

mirrorlessrumorsが、Sonyのフルサイズミラーレス一眼「α7 III」が2017年の早くて11月に発表され、2018年前半に発売になるとの予測が掲載されています。

α7 IIの発売日は2014年12月5日ですので、それから2年半が経とうとしています。α7(2013年11月15日)→α7 II(2014年12月5日)までの発売サイクルは約1年ですから、更新サイクルとしては十分あり得る話かと思います。

さらに、対応するFEマウント2本のレンズの発売も予測されています。

  • Sony 135mm f/1.8 FE レンズ
  • Sony 400mm FEレンズ (開放値は不明)

ここでは、α7 IIIのリーク情報を随時更新していきます。この記事の情報は、公式発表ではないということにご注意いただきつつ、読んでください。

SRのランク
SR1=まあ信じるな
SR2=不明なソースからの情報
SR3=50%当たるぐらいの情報
SR4=既知の信頼者からの情報
SR5=ほとんど正しいと思われる情報

発表日は2017年秋、または2018年初頭?

(SR3)の情報によれば、発表日は早ければ2017年の秋、または2018年の初めになる可能性もあるとのことで、時期については情報に幅があります。

  α7 III α7 II α9
メーカー SONY SONY SONY
発売日 2017年秋〜
2018年初頭
(SR3)
2014年12月5日 2017年5月26日
参考価格
(ボディのみ)
  約16万円 約54万円

ボディとデザインは不明

ボディやデザインに関する情報はさほど出てきておらず、次の噂があるぐらいです(SR3)

  • デザインについては、α9と同じボディを採用しているのか、現在のα7 IIのボディデザインを踏襲しているのかは分からない
  • デュアルSDカードスロットは採用されていない
  • バッテリーはα7 IIと同じものになる可能性がある
  • 恐らくLANポートは採用されない

2400万画素センサーを搭載か?

イメージセンサー周りについては、α9と同等の性能になると噂されています。

    • 2400万画素センサー 
    • ISOは最高51200(拡張でISO204800)

という情報が出ています。

  α7 II α7 II α9
有効画素数 2,400万画素
(SR5)
2,430万画素 2420万画素
センサータイプ   CMOS
(Exmor CMOS)
積層型CMOS
(Exmor RS CMOS)
センサーサイズ 35mmフルサイズ
(35.6×23.8mm)
35mmフルサイズ
(35.6×23.8mm)
35mmフルサイズ
(35.6×23.8mm)
ISO感度
(拡張最高感度)
 100〜51200
(204,800)
 (SR3)
100〜25,600
(25,600)
100〜51200
(204,800)
手ぶれ補正  ?
(5軸 4.5段)

(5軸 5.0段)
画像処理プロセッサ BIONZ X BIONZ X BIONZ X
その他      

α9と同じAFシステムか?

AF性能については、α9と同じ仕組みであるものの20コマ/秒のような驚異的な連射性能ではなく、性能を抑えた廉価版のようなものになると予測されています。α9はフルサイズの最上位モデルという位置づけなので、連写性能が同等になると差別化の意味がないので、当然といえば当然でしょうか。

  • 連写は6コマ/秒のメカシャッター(α9の20コマ/秒の電子シャッターのような速度は持たない)
  • 693点の像面位相差AF
  • AFの最低輝度は-3EV

またα9は693点(位相差検出方式)、25点(コントラスト検出方式)という驚異的なオートフォーカスを実現しています。α7 IIIもこれに追随しm像面位相差AFはα7 IIの117点から大幅に多点化し、α9と同等になると予想されています。

  α7 III α7 II α9
AF方式 ファストハイブリッドAF
(像面位相差AF、コントラストAF)
(SR4)
ファストハイブリッドAF
(像面位相差AF、コントラストAF)
ファストハイブリッドAF
(像面位相差AF、コントラストAF)
AF合焦速度
(CIPA規格)
     
測距点 位相差 693点
コントラスト 25点
(SR4)
位相差 117点
コントラスト 25点
位相差 693点
コントラスト 25点
測距範囲 -3EV〜
(SR3)
-1〜20EV -3〜20EV
シャッタースピード   1/8000〜30秒(メカ) 1/8000〜30秒(メカ)
1/32000〜30秒(電子)
電子先幕シャッター  
フラッシュ同調速度   1/250秒以下 1/250秒以下
連続撮影コマ数 6コマ/秒(AF追従)
(SR3)
5コマ/秒(AF追従) 20コマ/秒(AF追従)
連続撮影バッファ   RAWあり: 30枚
RAWなし: 200枚
RAWあり: 241枚
RAWなし: 362枚
シャッター耐久回数      
その他     ブラックアウトレス
4Dフォーカス
サイレント撮影

またα9のコントラストAFと組み合わせた「ファストハイブリッドAF」は、α7R IIより25%高速化、AF範囲もとんでもなく広くて全画面の93%がカバーされます。α7 IIIもα9に近いカバーエリアになると思われます。ほとんど全画面といえるエリアのAF測距点を使いながら被写体を捕捉できるわけです。D5や1DX MarkIIといった一眼レフによる位相差AFではAF測距点は中央に偏っているため、カバー率は30~40%程度と画面全体を補足し続けることができませんので、とんでもないパフォーマンスでしょう。


Sony UKよりジョイスティックとタッチパネルを搭載か?

α7シリーズはこれまで操作系にジョイスティックがなく、α9で初めて背面に搭載されました。α7 IIIでは、α9と同様に背面にジョイスティックを、液晶モニターにはタッチパネルを搭載しているとのこと(SR5)。

α9とα7R IIの背面図 α9とα7R IIの背面図

その他

(SR5)の情報の信頼度の高い情報には下記があります。

  • デュアルスロットではない
  • 4K動画
  • α7よりも大容量のバッテリー

以上、追って情報が入り次第、随時更新していきます。