「自撮り(セルフィー)」におすすめなミラーレス一眼カメラ!人気ランキング3選

2017年6月17日

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「自撮りできるミラーレス」をおすすめ順に紹介します。お出かけ時や旅先で役立ちます。「スマートフォン+自撮り棒」でのセルフィーも流行っていますが、ディズニーランドなど自撮り棒の使用を禁止するところも出てきています。そんなときは、片手で持ててスマホよりも高画質な自撮りもできるミラーレス一眼が役に立ちます。

自撮りにオススメのカメラ

自撮り用カメラの3つの条件

自撮りに最適のカメラは次の3つの条件がそろったものを選ぶべきです。

自撮りに適したカメラの条件
1 液晶モニターが180°回転すること
2 片手で持てる大きさであること
3 広角のレンズで撮影エリアが広いこと

条件1 液晶モニターが180°回転すること

自撮りができるミラーレス一眼

(via:SONY)

当たり前ですが、これは必須条件です。

最近はチルト液晶といって液晶の画面が回転するタイプのものが増えていて、こういったカメラでないとシャッターを切るまで写りが確認できませんので、自撮りはできません。

条件2 片手で持てる大きさであること(=一眼レフは不向き)

一眼レフでの自撮り

これも当たり前ですが、片手で持てる大きさであることが必須です。両手で自撮りは難しいので、サイズがデカかったり、重かったりするカメラは不向きです。

そうすると、カメラの選択肢としては小型で軽いミラーレス一眼の一択となります。大きくて重い一眼レフでは自撮りは、絶対に不可能ってことはありませんが、無理があります。

条件3 広角のレンズで撮影エリアが広いこと

自撮り撮影は、カメラと被写体との距離が近くなってしまうため、背景の景色も範囲内におさめるためには広めの画角のレンズが必要です。そうでないと人しか写りません。可能であれば24ミリ(35ミリ換算)は欲しいところです。

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一般的なレンズやスマートフォンのカメラ機能の場合 (via OLYMPUS)

000016207
広角のレンズを使った場合 (via OLYMPUS)

おすすめ機種の比較表

以下では、そういった条件を兼ね備えたミラーレスを紹介します。

  Panasonic
GF9
SONY
α5100
FUJIFILM
X-A3
有効画素数 1,605万画素 2,430万画素 2,420万画素
手ぶれ補正 なし
(レンズ側対応)
なし
(レンズ側対応)
なし
(レンズ側対応)
モニター 104万ドット
チルト可動
上180°
タッチパネル
104万ドット
チルト可動
上180°
タッチパネル
104万ドット
チルト可動
上180°
タッチパネル
撮影枚数
(バッテリー)
210枚 400枚 410枚
USB充電
重さ 269 g 283g 339g
Wi-Fi
レンズマウント マイクロ
フォーサーズ
(計70本)
Eマウント
(16本)
Xマウント
(25本)

キットレンズ
(35mm換算
の広角域)
※数値が小さい
ほど広角

LUMIX G
VARIO
12-32mm
(24mm)
E PZ
16-50mm
OSS
(24mm)
XC
16-50mm
OIS II
(24mm)
実勢価格
(レンズキット)
約75,000円 約60,000円 約70,000円
備考      

第1位 間違いなく自撮りに最強の一台
「Panasonic ルミックス GF9」

パナソニック GF

GF9は、まさに自撮りのために作られたミラーレスとも思える性能です。180°回転する液晶モニターを搭載し、軽くて、広角のレンズもある、自撮りカメラの条件をすべて兼ね揃えています。

実勢価格は75,000円程とかなりお手頃です。しかも、キットレンズ2本付き。上に180度回転するタッチ機能付きのチルト液晶が搭載され、重さも269gとものすごく軽い。スマートフォン連携も機能が豊富で、写真をスマホに転送してSNSなどで簡単にシェアできるのは当たり前として、スマホをリモコン代わりにしてシャッターを切ったり、スマホでズームの変更が構図の確認までできます。

欠点は、バッテリーライフで、撮影可能枚数が210枚とやや少ないことです。普段使いでは十分なん容量でしょうが、旅行などで一日撮影したい場合などには不足があります。ただし、USB充電に対応しているので、スマホの予備バッテリーを持っているとそこから充電ができる配慮がされています。

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第2位 「ソニー α5100」

sony α5100

α5100も、GF7と同様に180°回転する液晶モニターを搭載し、軽くて、広角のレンズもある、自撮りカメラの条件をすべて兼ね揃えています。

180度回転のチルト液晶が搭載で、広めのレンズが付属、Wi-Fi連携も可能という条件であれば「α5100」も候補に入るかと思います。コチラの方がオリンパスやパナソニックよりもAPS-Cの大きめセンサーを搭載しており、画質は上です。283gと軽く、軽快に使用できます。

バッテリーライフが長く、撮影可能枚数が400枚となっているメリットも大きく、自撮りの性能としてはGFと互角です。ただし、自撮りに特化した機能はGFシリーズほど多くはありません。また、GFはキットレンズが2本付きます。

第3位 ちょっと高いけど画質がいい
「富士フィルム X-A3」

X-A3

180度回転のチルト液晶が搭載で、広めのレンズが付属、Wi-Fi連携も可能という条件であれば「X-A3」もオススメです。ソニーと同様にAPS-Cの大きめセンサーを搭載しており、画質に定評があります。

富士フィルムのカメラは、画質が綺麗で、フィルムメーカーならではの「色」へのこだわりがポイントです。人肌を綺麗に撮るなら随一の性能といえます。暗い場所でノイズのなさもトップクラスで、画質にこだわるなら秀逸なカメラです。

欠点としては、エントリー向けレンズ(XCシリーズ)が少なく、ハイエンド向けのXFレンズはラインナップが豊富であるのの、価格がやや高く初心者には手を出しづらいところがあります。