ミラーレス一眼の撮影テクニック

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ミラーレス一眼&高品質レンズで撮影したからといっても、撮影の基本を知らなければ良い写真にはなりません。ミラーレス一眼は、基本的に撮りたいものや撮影コンディションに合わせてカメラの設定をカスタマイズしなければなりません。

ここをミスると、コンデジのオートモード撮影するよりもかえってショボい絵になってしまい、ヘコむことになります。画面が暗かったり、ブレてたり、構図が悪かったり、、、と高性能を使いこなせないことがあります。まさに宝の持ち腐れです。まずは基本をしっかりと理解する必要があります。

1.まずは撮影の基本を理解する

カメラにはいろんな要素が組み合わさっているので一概にここを学べというのは難しいですが、以下3点がまずは一番最初に理解するべき項目だと思います。

・露出
・シャッター・スピード
・ISO感度

オートモードで撮影するのではなく、これらの要素を駆使して撮影しなければ上達はありません。

わかりやすい動画

<露出とボケについて>

<露出、シャッタースピード、ISOの関係>
※英語ですが、イラストの解説がわかりやすいです。次の2つの単語だけは覚えてください。
Exposure:露出、Aperture:絞り。

The Three Basics of Exposure and Photography from Matthew Gore on Vimeo.

2.レンズの種類と特性を知る

・標準ズーム
・単焦点
・望遠
・広角
・マクロ
など様々な種類のレンズ特性を理解し、撮りたいシチュエーションによって使いわけましょう。

3.小道具を覚える

・フィルター
フィルタには、レンズの保護を目的とするものから、露光を変化させるものまで様々ありますが、とりわけ風景写真では「偏光フィルタ(PLフィルタ)」が役立ちます。

・三脚
昨今のカメラには、「手ブレ補正機構」や「高感度ノイズ低減機能」などが一般的になり、手持ちでの撮影が容易になってきました。三脚を使うことが少なくなった人もいると思います。夜景や暗い室内の撮影で、以前であれば三脚であなければブレてしまうようなシチュエーションでも撮影出来るようになりました。

私も基本的には、三脚は使いません。そもそも、重いしダサいからです。
でも、三脚がなければ撮れないシーンはまだあります。バルブでシャッターを開けっ放しにする花火撮影や、星の動きを表現する天体撮影などでは、10秒〜の露光時間が必要になります。また、流れる滝を糸のように滑らかに表現する場合など、風景写真で通常の撮影に一工夫加えたい場合にも、三脚が使えます。

4.RAW現像を覚える

RAW現像により、写真撮影後に露出やホワイトバランスを調整することができます。
ただし、これをやるにはPhotoshopやLightRoomなどの専用ソフトが必要となるため、まずは写真の基礎をしっかりと固めて、余裕が出たときにチャレンジしましょう。